伊方ウィンドファーム

伊方ウィンドファームは、愛媛県西宇和郡伊方町の佐田岬半島の付け根付近に設置された風力発電所である。日本列島で最も細長い半島としても知られる佐田岬半島は、長さ約40kmにわたって直線的に突き出しており、北西に風を遮る陸地がないため北西からの季節風の影響を受けやすい。このため、風力発電所の風車が稜線上に林立しており、風車見学の最適なスポットになっている。

しかし伊方ウィンドファームの風車管理道は、入り口で「関係者以外立入禁止」の札とともに封鎖されているため、管理道内に入る事はできない。

この伊方ウィンドファームよりもう少し西側にある「伊方町風力発電所」が、二見くるりん風の丘パークという公園内に設置されており、そこから伊方ウィンドファームの風車群を眺める事もできる。

この二見くるりん風の丘パークには、駐車場・トイレ・テーブルセットなどがあり、芝生広場になっているためゆっくりと休憩する事ができる。またパーク内には、伊方町風車マップなどの看板もあるため、佐田岬半島の風車見学の参考にしたい。

風力発電所データ

名前伊方ウィンドファーム
所在地愛媛県伊方町
総出力18MW
風車数12基
運転開始2010年3月
見学設備
駐車場
接近不可
その他

風車データ

メーカー荏原フライデラー
製造国日本
機種EPW1570
単基出力1.5MW
タワー高さ65m
ローター直径70m
受風方式アップウィンド
増速機有り

アクセス

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