三崎ウインドパーク

三崎ウインドパークは、愛媛県西宇和郡伊方町の佐田岬半島先端部に設置された風力発電所である。

日本列島で最も細長い半島としても知られる佐田岬半島は、長さ約40kmにわたって直線的に突き出しており、北西に風を遮る陸地がないため北西からの季節風の影響を受けやすい。このため、風力発電所の風車が稜線上に林立しており、風車見学の最適なスポットになっている。この風力発電所群の中でも、最も西側の半島先端部にあるのが、三崎ウインドパークである。

下の地図では、みさき風の丘パークの位置をマーカーで示している。ここには駐車場があり、東屋・トイレなどを利用する事ができる。

佐田岬半島の尾根伝いに、20基の三菱重工業製風車が整然と並んでおり、圧巻の光景である。西側の風車位置からは、三崎港を発着するフェリーも眺めることができる。

三崎ウインドパークの風車は、真下まで接近してタワー部に触れる事もできる。

風力発電所データ

名前三崎ウインドパーク
所在地愛媛県西宇和郡伊方町
総出力20MW
風車数20基
運転開始2007年10月
見学設備有(東屋)
駐車場
接近可(真下まで接近可能)
その他トイレ 有

風車データ

メーカー三菱重工業
製造国日本
機種MWT-1000A
単基出力1MW
タワー高さ50m
ローター直径61.4m
受風方式アップウィンド
増速機有り

アクセス

関連リンク

【風車めぐり】 第48弾 : 三崎ウインドパーク・・・詳細に訪問記がまとめられており、写真も美しい。

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