長島風力発電所

長島風力発電所は、鹿児島県の最北端に位置する長島町に設置された、九州では最大規模の風力発電所である。

長島町は、長島本島のほか23の島々からなっており、1974年には九州本島との間に黒之瀬戸大橋が開通した事で陸上交通が可能となっている。

その長島本島のほぼ中心の丘陵部に、長島風力発電所が建設されている。長島は、四方を海に囲まれた地形上年間を通じて安定的な風が吹くため、「風の岬」とも呼ばれている。

下の地図では、毎床(まいとこ)風車公園展望所の駐車場の位置を示している。

この展望所からは、大きな風車を間近に見る事ができ、さらには長島の放牧場の風景・海・対岸の九州本島などの美しい景色を眺める事ができる。

また、毎床風車公園展望所には「幸せの鐘」があるため、自由に鳴らす事ができる。この素晴らしい風景は、長島八景に選定されている。

なお、風車の管理道路には立入禁止のロープが張られているため、風車の真下まで近づく事はできない。

風力発電所データ

名前長島風力発電所
所在地鹿児島県出水郡長島町
総出力50.4MW
風車数21基
運転開始2008年10月
見学設備看板有り
駐車場有(毎床風車公園展望所)
接近不可(管理道路には立入禁止の表示有り)
その他

風車データ

メーカー三菱重工業
製造国日本
機種WMT92/2.4
単基出力2.4MW
タワー高さ70m
ローター直径92m
受風方式アップウィンド
増速機有り

アクセス

●鹿児島県出水郡長島町の黒之瀬戸大橋から車で約20分

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地球の歩き方 毎床風車公園展望所・・・詳細な訪問記が掲載されているため参考にしたい。

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