つがる南風力発電所

つがる南風力発電所は、青森県つがる市に設置された風力発電所である。津軽半島の日本海側の付け根に位置するつがる市は、1年を通して日本海側から安定した風が吹くため、風力発電所の好立地である。

2013年に制定された「農山漁村再生可能エネルギー法」に基づいて、農地の一部が発電所に利用されており、売電収入の一部が地域の農林漁業の発展に資する取り組みに活用されている。

つがる南風力発電所には、1基あたりの出力2.3MWのEnercon製の風車が11基建設され、合計出力が23MWとなるように出力抑制されている。

なお、このつがる南風力発電所から少し北にいくと、1基あたりの発電能力3.2MWという大型風車が38基も建設され、総出力は121.6MWにもなる「ウィンドファームつがる」がある。

風力発電所データ

名前つがる南風力発電所
所在地青森県つがる市木造
総出力23MW
風車数11基 (1基あたりの出力は2.3MWだが、出力抑制を行い合計出力が23MWになっている)
運転開始2020年3月
見学設備
駐車場
接近
その他

風車データ

メーカーEnercon
製造国ドイツ
機種
単基出力2.3MW
タワー高さ78m
ローター直径82m
受風方式アップウィンド
増速機無し

アクセス

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